「下唇を巻き込んじゃう...」「楽器が下がる」などの無意識で起こるクセを直す方法
どうも!
Zuckyです!
今回は、
『無意識のクセを改善する方法』
について話します!
あなたは楽器を吹いていて
自分がやってしまっている
無意識のクセってありますか?
例えば、
楽器を吹くときに
唇を内側に巻き込んで
吹いてしまっていたり、
楽器を構える角度が
無意識に下を向いて
しまったり
楽器を吹いているときに
構えている楽器の角度が
左に傾いてしまったり
などなど、
その時点では
気づかないけれども
ちょっとしたときに
自分が無意識的に
行なっているクセ
というものがあると
思います。
僕も気づいたら、
唇を内側に巻き込んで
吹いてしまっていることが
よくあります。
唇を巻き込んでしまうと、
バズィングを自分で
止めてしまって
音が硬くなってしまったり
ハイトーンも
鳴りにくくなってしまいます。
僕のように
無意識的なクセで
損をしていることは
たくさんあって
そのクセを改善するだけで
今どうしてもできない
問題をカンタンに
解決することも可能です!
逆に、
そのクセのせいで
上手くできていない可能性も
あるので、
今回お伝えすることを実践して
あなたの抱える無意識のクセを
改善して
さらに上のレベルに
上がれるように
練習していきましょう!
ではお伝えします。
『無意識のクセを改善する方法』
は、、、
『超意識的に直す』
です。
え、そのままじゃん。
そう思った方もいると
思います。
しかし、、、
こうしないと
改善されないんです。
人間の無意識は
意識的に変えられる部分から
アプローチしないと
変えられず、
しかも、
中途半端に「変えよう」
という程度の心がけでは
ダメなんです。
ただ、
ラッキーなことに
自分のクセに気づいている方も
いらっしゃると思います。
そんな方は、それを改善して
さらに上達するための
絶好のチャンスです!
ぜひ意識的に
あなたの無意識のクセを
改善していきましょう!
【復習しよう!】
今回は無意識を
改善するためのポイントを
お伝えしました。
このポイントを
ぜひあなたに生かして
もらいたいので、
ぜひ、今、
あなたの頭の中で
自分が無意識的に
行ってしまっているクセ
について考えてみましょう!
今回は楽器に関係なくても
全然構いません。
ex.考えるときに手を口元に寄せる
いかがだったでしょうか?
自分ではあまり
気がつきにくいことも
あると思うので
ぜひお互いに切磋琢磨する
という認識のもと
友人と楽器を吹いている
ときのクセについて
お互いに指摘してみると
上達ポイントが
見えてくるかもしれませんね!
ぜひやってみてください!
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
Zucky
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